カメヤマ酵母

カメヤマ酵母の成分はそれぞれどんな働きをしているのか?徹底調査!

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酵母ダイエットサプリメントのカメヤマ酵母は、にがりを始めとする健康食品やスキンケア用品大手の亀山堂でずっと一番人気の商品です。販売実績700万食以上を誇るカメヤマ酵母には、どのような成分が含まれているのでしょう。

カメヤマ酵母の原材料はパン酵母、乳糖、抹茶、オリゴ糖、炭酸カルシウム、ビフィズス菌、植物ミネラルです。これらの成分を順に見ていき、カメヤマ酵母の効果について考えていくことにします。

パン酵母

このパン酵母こそがカメヤマ酵母の主成分です。では酵母はいったいどんな働きをしているのでしょうか?

酵母には糖をクエン酸、エタノール、水、炭酸ガスに分解する働きがあります。これはパン酵母でもビール酵母でも同じです(酵母には他に乳酸菌や麹菌など数百種類ありますが、性質は同じです)。パン酵母はこの働きを利用してパン生地に作用して炭酸ガスで膨らませています。膨らませたら炭酸ガスは抜けていき、同時に生成されるクエン酸やエタノールも焼かれることでなくなってしまいます。酵母の性質をうまく利用してパンを作っているわけです。

食事の後でカメヤマ酵母を飲んでもパン酵母は同じように働きます。胃の中にある糖分を吸収される前にクエン酸、エタノール、水、炭酸ガスに分解します。クエン酸はTCA回路(クエン酸回路)と呼ばれる代謝システムを促進するとされていて(但し諸説あります)疲れから回復しやすいなど有用な物質です。エタノールはアルコール分ですが、生成量はわずかなためすぐ代謝されて問題ありません。そして炭酸ガスは食道から上がっていってゲップとして、または腸を通っておならとして排出されます(カメヤマ酵母を飲んだらゲップやおならが止まらなくなって困る、というのは酵母菌が正しく働いている証拠なのです)。

したがって食事でご飯、パン、麺類、芋類などを食べてもこれらの中に含まれている糖質はカメヤマ酵母のパン酵母で分解されて、カロリーとして吸収されなくなるのです。これがカメヤマ酵母でダイエットしやすくなる仕組みです。

乳糖

乳糖はラクトースとも呼ばれ、母乳の7%、牛乳の5%が乳糖であるとされています。腸内の乳酸菌(善玉菌)の栄養源となるため、善玉菌が増えて腸内環境が向上します。便秘が解消され、便通がよくなる方向に向かうというわけです。

また、グリコーゲンに形を変えて筋肉や肝臓などに貯蔵されるので、いざというときのエネルギー源にもなります。

ビフィズス菌

ビフィズス菌は腸内に棲息する善玉菌の一種です。一種と書きましたが腸内の善玉菌のほとんどがビフィズス菌で、乳酸の他に酢酸も生成するのがビフィズス菌の大きな特徴です。酢酸には強力な殺菌効果があり、悪玉菌と戦って減少させる働きがあるとされています。これは便秘の解消、下痢の予防につながります。

病原性大腸菌O157やインフルエンザなどの予防にも一定の役割を果たしているビフィズス菌ですが、年齢とともにその量は減ってきます。健康な腸を保つにはビフィズス菌をできれば毎日継続してヨーグルトなどの食品やサプリメントから摂取することが大切です。

オリゴ糖

オリゴ糖はバナナ・ゴボウ・大豆・玉ねぎ・はちみつなど、意外と多くの食べ物に含まれています。オリゴ糖には重要な役割があって、それはビフィズス菌の増殖促進です。

上で説明したようにビフィズス菌は殺菌作用が強い酢酸を生成して、悪玉菌減少に大きな働きをしています。そんなビフィズス菌はヨーグルトなどから経口摂取して補っていくことが望まれますが、ビフィズス菌は実は胃酸に弱い性質があります。食べ物から摂取しても胃酸に負けてしまい、すべてが腸までたどり着くことはできません。

胃酸に弱いビフィズス菌ですが、大好物はオリゴ糖です。腸内に存在しているビフィズス菌はオリゴ糖を見つけるとそれを食べることで増殖します。胃酸に負けるというビフィズス菌の弱点を、オリゴ糖を一緒に与えることによって補ってやるというわけです。これらも考慮してカメヤマ酵母にはビフィズス菌と共にオリゴ糖も含まれています。

抹茶

カメヤマ酵母の一粒一粒に抹茶を使って特殊コーティングされています。このコーティングのおかげでパン酵母やビフィズス菌が胃酸で死滅してしまわずに、生きたまま腸まで届くので効率的な発酵作用が期待できます。

抹茶コーティングゆえカメヤマ酵母は抹茶味とされていますが、これについては「抹茶味はしない」という口コミもあります。

炭酸カルシウム

炭酸カルシウムは胃酸で炭酸とカルシウムに分離されて、腸でカルシウムが吸収されます。骨や歯のもとになるカルシウムは大切な栄養素で、筋肉の収縮や神経の伝達をスムーズに行う機能もあります。

現代人に不足しがちなカルシウムもカメヤマ酵母で摂取することができます。

植物ミネラル

カメヤマ酵母はシダ類・ドクダミ・クマ笹・ヨモギ・ワカメなど多種の植物から抽出した植物ミネラルも含んでいます。植物ミネラルは、土壌中に存在する鉱物性ミネラルより生物が利用しやすい形になっていて、人にやさしいミネラルです。

ミネラルはビタミンの吸収には欠かせないものです。そして骨を形成するときにミネラルのカルシウム・マグネシウムとビタミンD・ビタミンKが必要なように、ミネラルとビタミンは協力しあいながら体作りをしていきます。

まとめ

カメヤマ酵母の原材料に含まれる成分について見てきました。パン酵母の発酵作用を始め、ビフィズス菌やオリゴ糖、炭酸カルシウム、植物ミネラルなど腸内環境の整備や効率的な体作りに欠かせない成分があり、カメヤマ酵母の効果を再認識するに至りました。

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